こういった歴史あるものを保存していこうとする活動に対して
『賞』という評価をする。
素敵なことですね~。
どんどんやってほしい。
長年続いていること、
市民の力でやっていること、
『バル街』にもつながっている、と認識されていると
評価されている。と、あるようにこの西部地区の街並みを
残していく活動が『函館ブランド』じゃないかと思う。
今、末広町でも明治の建物をリノベーション中だ。
柱と梁だけだった状態から壁が出来始めている。
函館の街並みに新しくも古い伝統を残した景色の一つとして、
生まれ変わるのを楽しみにしている。
ちなみに1階の一部分を店舗として貸し出しをします。
募集はすでに始まっております。
完成は10月末予定。
情報はこちら ←をクリック