12月に書いた『カドニタタズムイエ』
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無事に新しい居住者を迎えることが出来、
再びこの家の時計が進むこととなった。
実際にはリフォームを行い、
来春からの生活となる予定だ。
東京からの移住者ということと西部地区の空き家問題と
相まって、最高の形ではないだろうか。
さらにご主人はカナダ人となんともバリエーション豊かなこと。
リフォームは、DIYを基本として作業をしていくことになる。
遠方からで、なかなか大変だが、色々な面で応援していきたい。
売主である元所有者様にもこの家のことを
託してもらったことを感謝したい。
新所有者様のことは、非常に高評価で、
そういった場に立ち会えただけでも仕事冥利につき、嬉しい瞬間だった。
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